令和元年12月13日(第257号)

野田洋一郎

2019年12月13日 00:00


はじめよう グリーンクリスマス

かごしま環境未来館では「地球温暖化防止月刊企画展」と
して「はじめよう グリーンクリスマス」を開催中。
今月3日から22日までの長期間の開催となります。

環境に優しいクリスマスのことを
“グリーンクリスマス”といいます。
楽しみながらグリーンクリスマスを環境未来館
で!

◆毎日開催されるもの(展示)
認証マーク&グリーンクリスマス紹介パネル
こどもエコスケッチ大会
牛乳パックでプレゼントボックス作り

◆体験
スゴロク(毎日開催)
×Change(土日開催)
(エクスチェンジはおしゃれな洋服の交換会)

◆工作

ボタニカルリース作り(土曜開催)
木の枝でサンタ&トナカイのオブジェ作り(日曜開催)
グラスでキャンドルホルダー作り(土日開催)

<期間>12月3日(火)~22日(日)
      午前10:00~午後4時
<場所>かごしま環境未来館



かごしま環境未来館

https://www.kagoshima-miraikan.jp/

〒890-0041
鹿児島県鹿児島市城西2丁目1番5号 かごしま環境未来館内
かごしま環境未来財団
TEL : 099-806-6666
FAX : 099-806-8000
e-mail :kankyo@kagoshima-miraikan.jp

開館時間 9時30分~21時 日曜日、休日は 18時まで
休館日:月曜日(休日の場合はその翌平日12月29日~1月3日)



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 (公財)日本ユニセフ協会HPから転載


ハンド・イン・ハンド募金って御存知?

                       
鹿児島県ユニセフ協会ではハンド・イン・ハンド募金を
今月開催いたします。
一緒に募金活動をしてみませんか。


ハンド・イン・ハンドとは

“手に手をとって”を意味する「ユニセフ ハンド・イン・ハンド」
募金の特色は、事前に登録をすれば誰もがユニセフ・ボランティア
として参加できることです。1979年の国際児童年にはじまり、今年
で41回目を迎えます。毎年11月~12月をハンド・イン・ハンド募
金キャンペーン期間とし、ユニセフを支援してくださる全国のみな
さまが、街頭やイベントで、職場や学校で、またご家庭の中で、工
夫を凝らしてユニセフ募金活動を行なってくださっています。  
                  <注> (公財)日本ユニセフ協会HPより転載



◆鹿児島県ユニセフ協会では以下の日程で開催予定です。


12月14日(土)13:30~14:30  山形屋前
12月15日(日)14:00~15:00  天文館アーケード
12月22日(日)13:00~14:00  鹿児島中央駅アミュ広場前


【お問合せ】

鹿児島県ユニセフ協会
住所:〒892-0842 鹿児島市東千石町14-2 メガネのヨネザワ5F
業務時間:月曜日~金曜日(10:00~15:00 水曜日は10:00~12:00)
電話:099-226-3492
FAX:099-226-3492
E-mail: kagoshima@unicef-kagoshima.jp
URL: http://www.unicef-kagoshima.jp


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明日14日は献血ルーム天文館で
説明員がお出でをお待ちしてます。


骨髄バンク説明員となって、他の仲間の方々との話を
聞いたり、自分が実際に体験したりしていると、この
活動の意味が少しずつ身に染みて分かってくるように
なりました。

でも、まだまだな自分もあり、悔しい思いをしたり、勉
強不足な面もありで、説明員として参加する一日一日が
勉強になります。それに新聞報道にも注意を払うように
なり、その話題を口にするようにもなりました。

まさに、見る角度を変えると考え方見方
が変わるですね。


*イベント会場でもお受けする場合もありますが、常設会
場としては以下の通りです。


献血ルーム天文館 鹿児島市東千石町13-16天文館ビル2階  
099(222)6511

鹿児島県赤十字血液センター 鹿児島市鴨池新町1-5      
099(257)3141

鹿児島県赤十字血液センターHP
https://www.bs.jrc.or.jp/bc9/kagoshima/index.html
(公財)日本骨髄バンク https://www.jmdp.or.jp/



∞∞∞∞∞ 今日の沁みるフレーズ 135 ∞∞∞∞∞
身近にいる名もない人でも、世界にその名を知られている人でも、その人
が経験したことで語れる言葉があります。ここでは敢えて、誰のフレーズ
なのかの名前はお出ししません。そんな言葉を集めてみました。

自分らしく生きるために生まれてきたのです。

人のための人生ではもちろんありません。そんな簡単な
理屈も組織という名の強制や常識と言う名の圧力で簡単
にはいきません。でも、本当は自分らしく生きたいとい
うのが本音ですよね。



~~~~~~~~~~<編集方針>~~~~~~~~~
あなTOMOリレー通信はあくまで編集者である私個
人の見解ですので、記事中に感想や体験談を書いてあ
りますが、それはあくまで私個人の感想ですので、ご自
分が実際に体験してご理解を深めていただければと思
います。      編集・責任  野田洋一郎
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~






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