2019年09月11日
令和元年9月11日(第164号)
色いろな姿を見せる
鹿児島のユニセフ活動

世界の子どもたちのために日々活動しているユニ
セフですが、ここ鹿児島のユニセフ協会は皆さん
のご理解のもと、活動の幅を広げています。
今日は募金だけではない、ユニセフ活動への理解を
深めるために鹿児島県ユニセフ協会た取り組んでいる
他の活動をご紹介します。
1、ユニセフ学習会
鹿児島県内の公立及び私立小・中学校・高等学
校、企業・団体へ開催の提案をしています。
鹿児島県内の保育園・幼稚園などへイベント開催を
提案しています。
世界や日本を対象としたユニセフ活動理解の
ための写真展や現地の報道写真などの写真展
を随時開催しています。
その他、随時スタッフ会議(事務局スタッフ・ボラン
ティアスタッフ)を開催しています
鹿児島県ユニセフ協会
https://www.unicef-kagoshima.jp/
ボランティアを募集しています。興味を持たれた方
は、メール/お電話/FAXにて受け付けております。
メール:kagoshima@unicef-kagoshima.jp
電話:099-226-3492 FAX:099-226-3492
∞∞∞∞∞ 今日の沁みるフレーズ 42 ∞∞∞∞∞
身近にいる名もない人でも、世界にその名を知られている人でも、その人
が経験したことで語れる言葉があります。ここでは敢えて、誰のフレーズ
なのかの名前はお出ししません。そんな言葉を集めてみました。
挫折することで見えてくるものがある。
壁を乗り越えるのか、避けるのか。自分の能力や状況
を知るチャンスでもあります。今迄、想定していなかった
場面でどう自分の居場所を見つけるのかの問いでもあり
ますね。
挫折することで見えてくるものがある。
壁を乗り越えるのか、避けるのか。自分の能力や状況
を知るチャンスでもあります。今迄、想定していなかった
場面でどう自分の居場所を見つけるのかの問いでもあり
ますね。
~~~~~~~~~~<編集方針>~~~~~~~~~
あなTOMOリレー通信はあくまで編集者である私個
人の見解ですので、記事中に感想や体験談を書いてあ
りますが、それはあくまで私個人の感想ですので、ご自
分が実際に体験してご理解を深めていただければと思
います。 編集・責任 野田洋一郎
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Posted by 野田洋一郎 at 00:00│Comments(0)
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