2019年11月27日
令和元年11月27日(第241号)

「ユニセフが見た世界の子どもたち」講演会
元ユニセフ職員でいらした安田直史氏が「ユニセフが見た世界の
子どもたち」と題して、医療現場でご活躍されたお立場での講演が
2日間にわたって開催されます。普段こういった世界の子どもたち
の現状をニュース報道やインターネットではなく“生の声”で聴ける
のは貴重なお時間となると思います。
↓以下は鹿児島県ユニセフ協会HPより転載
https://www.unicef-kagoshima.jp/
【講演】ユニセフが見た世界の子どもたち
【主催】鹿児島県ユニセフ協会、
【協力】NPO法人若者・留学生サポートステーション響にて『ユニセフ
が見た世界の子どもたち~元ユニセフ職員が経験した国々の医療の
実情~』無料講演を開催します。
講師には『安田 直史』さんをお招きし、2回実施致します。 ぜひぜひ 皆さま、お越し下さいませ♪
◎開発途上国の子どもの現状と国連・ユニセフの仕事について
日にち 11月30日(土)
日 時 18:00~20:00(17:45開場)
場 所 鹿児島大学・学習交流プラザ2F 学習交流ホール
(鹿児島市郡元1丁目21郡元キャンパス東門近く)
定 員 50名 ※予約不要・先着順
入 場 無料 (会場に駐車場はございません。公共交通機関をご利用ください。)
◎開発途上国の医療・保健・栄養・公衆衛生について
日にち 12月1日(日)
日 時 13:00~15:00(12:45開場)
場 所 鹿児島県ユニセフ協会事務局会議室
(鹿児島市東千石町14-2 メガネのヨネザワ4階)
定 員 50名 ※予約不要・先着順
入 場 無料 (会場に駐車場はございません。公共交通機関をご利用ください。)
【お問合せ】
鹿児島県ユニセフ協会
〒892-0842 鹿児島市東千石町14-2 メガネのヨネザワ5F
電話・FAX 099(226)3492
メール:kagoshima@unicef-kagoshima.jp
月曜日~金曜日 10:00~15:00
水曜日 10:00~12:00
(土・日・祝日は休み)
ボランティアも募集中!
あなたの心に響く活動が得られます。
身近にいる名もない人でも、世界にその名を知られている人でも、その人
が経験したことで語れる言葉があります。ここでは敢えて、誰のフレーズ
なのかの名前はお出ししません。そんな言葉を集めてみました。
何もしない心地良さは恥じろ、行動
何もしない心地良さは恥じろ、行動
での恥は宝物。
何もしないことが有益な時もありますが、この先を望まな
いという消極的な考えでなく、やってみることで恥を掻いて
も、それはそれで価値あるものだという。
何もしないことが有益な時もありますが、この先を望まな
いという消極的な考えでなく、やってみることで恥を掻いて
も、それはそれで価値あるものだという。
~~~~~~~~~~<編集方針>~~~~~~~~~
あなTOMOリレー通信はあくまで編集者である私個
人の見解ですので、記事中に感想や体験談を書いてあ
りますが、それはあくまで私個人の感想ですので、ご自
分が実際に体験してご理解を深めていただければと思
います。 編集・責任 野田洋一郎
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Posted by 野田洋一郎 at 00:00│Comments(0)
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