2019年12月08日

令和元年12月8日(第252号)

環境パートナーシップ活動助成金
            交付対象事業の募集

鹿児島市内の団体が、鹿児島市内で行う環境に関する活動を対象に、
3万円を上限に助成金を交付します。
よりよい環境づくりを目指してチャレンジしてみませんか?

対象団体:鹿児島市(以下「市」という。)内に在住、在勤及び在学する
5人以上の者で構成され、活動拠点が原則として市内にあり、かつ、
市内において活動を行っている次の各号のいずれにも該当する団体
とする。

対象事業:原則として市内及び当該年度内に実施され、事業計画及び
収支計画が明確な事業として多くの市民が参加することができる公益性
が認められる事業、かつ、次の各号に掲げる事業とする。

令和2年4月1日(水)~令和2年9月30日(水)実施予定の事業:令和元
年11月1日(金)~令和2年1月31日(金)18時まで(必着)
皆様のご応募お待ちしております。 

◆令和2年度上半期実施予定の事業
募集期間・・・・令和元年11月~令和2年1月
審査機関・・・・令和2年2月~3月
選考結果の発表・令和2年3月
事業の実施・・・令和2年4月~9月
持病実績の報告・実施後から令和2年10月まで

(以上、かごしま環境未来館HPより転載)


申請書類はHPにてダウンロードできます。

◆かごしま環境未来館HPの関連記事URL
https://www.kagoshima-miraikan.jp/cat-info/16655/

グリーンカーテンの部門で細々と活動していますが、一度は申請して
もっと活動の幅を広げたいものです。そこから新たな出会いがあれ
ばもっといいですね。


かごしま環境未来館
https://www.kagoshima-miraikan.jp/

〒890-0041
鹿児島県鹿児島市城西2丁目1番5号 かごしま環境未来館内
かごしま環境未来財団
TEL : 099-806-6666  FAX : 099-806-8000
e-mail :kankyo@kagoshima-miraikan.jp

開館時間 9時30分~21時 日曜日、休日は 18時まで
休館日:月曜日(休日の場合はその翌平日12月29日~1月3日)


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ぽんちゃんステープルトン運動会2019

12月22日(日)にPON(岩元みさ)ちゃんの運動会
が「かんまちあ」で企画されてます。
詳しい内容はFacebookにてご確認ください。

◆岩元さんのfacebook  http://bit.do/e2KCK


PONちゃんのコメント
「Ponが、グローバル運動会を主催します。参加者、募集中!!
ぜひ皆さんもチャレンジしてみませんか?
綱引きやパン食い競争など、子どもから大人まで楽しめるイベント
になります。砂漠マラソンのように、色んな国の人と交流できます!
  
 12月22日(日)14:30〜16:30
場所:かんまちあ(鹿児島市浜町2-20)
自衛隊のみなさんも応援してくださり、ありがとうございます!」

ぽんちゃんステープルトン運動会概要2019

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貴方のことは誇りだったし、自慢だった。

12月5日付け南日本新聞で訃報が届きました。

中村哲医師がテロで亡くなった。
この方の話題が出るたびにアフガニスタンという遠隔地
で治安が悪い中、尊い活動をされ、真似できない活動を
長年取り組んでいることに、その情熱はどこから、その源
泉はなに・・・

といつも思うとともに、あなたのことは日本人と
して誇りだったし、自慢だった。

この方の続報が新聞やニュースで続いてでてくること
自体がこの方の影響力の大きさを示しています。
ともあれ、安らかに、そしてこれからをお見守りくださいと。


<中村哲氏訃報についての記事について>

このあなTOMOリレー通信ではなるべく前向きでない記事や
暗い話題は掲載しない方針で配信していますが、尊敬する
中村氏の訃報に際しては特段に気持ちを表明することが自
分の気持ちに沿っていると判断したため掲載することにしま
した。




∞∞∞∞∞ 今日の沁みるフレーズ 130 ∞∞∞∞∞
身近にいる名もない人でも、世界にその名を知られている人でも、その人
が経験したことで語れる言葉があります。ここでは敢えて、誰のフレーズ
なのかの名前はお出ししません。そんな言葉を集めてみました。

私は自分を許します。

自分が自分を許せないと思う時があります。でも、
自分が自分を裁くことは難しいです。前を見続け
たいなら、自分自身を責めないで開放することが
大切ではないでしょうか



~~~~~~~~~~<編集方針>~~~~~~~~~
あなTOMOリレー通信はあくまで編集者である私個
人の見解ですので、記事中に感想や体験談を書いてあ
りますが、それはあくまで私個人の感想ですので、ご自
分が実際に体験してご理解を深めていただければと思
います。      編集・責任  野田洋一郎
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~






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