2020年02月26日
令和2年2月26日(第332号)
~∞~∞~∞~∞~本日のコンテンツ~∞~∞~∞~∞~
<ご提案>
あなTOMO編集部
白壁アート化プロジェクト
<表彰先・助成先募集>
KCIC(かごしま文化情報センター)
かぎん文化財団賞の募集について
先ずはステップを踏んでお申込みを
∞∞∞∞∞ 今日の沁みるフレーズ 210 ∞∞∞∞∞
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白壁アート化プロジェクト

空き店舗のためシャッターで締め切った街を再生しよう
という試みでシャッターにペンキでアートな絵を描いて
人を呼び込んで、地域活性化を図るというシャッター
アートの話が以前に話題になりました。
今回ご提案するのは、あちこちにある白壁、それも無味
乾燥な白壁を芸術的にしようという話です。
写真にあるような、団地で良く見る擁壁や道路の橋脚部
分、それにトンネルの出入り口など拾いあげれば切りがな
いほどありますが、それを芸術的にしようという訳です。
1、地元の小中学校などの美術部か有志で企画を出しあい作品化。
2、地元アーティストによる製作発表の場にする。
3、規格を統一して企業広告の場として収益を図る。
などなど
街のあちこちで芸術にふれるのは思い出作りにもなりますしね。
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かぎん文化財団賞の募集について
先ずはステップを踏んでお申込みを
成する企業のあることは大変うれしいことでもあ
ります。そして、ご自分たちの活動の評価がわか
ることにもなります。
今年はご検討されてみてはどうでしょう。
下記情報はKCIC(かごしま文化情報センター)様
よりご提供いただいた内容です。
かぎん文化財団賞(表彰事業)および
助成先(助成事業)の募集について
併せて地域における文化活動を表彰助成すること
により、地域文化の発展向上および地域の活性化
に寄与することを目的とし諸活動を行っています。
また、よりいっそうの地域文化の発展向上のため、
芸術、スポーツ、伝統工芸・技術・学術分野(地
場産業の調査研究・産学共同研究など)を対象と
しています。
募集要項等はかぎん文化財団のWebサイトにて公開。
応募に際し、鹿児島市からの推薦を希望する個人・団体
は、2020年3月2日(月)までに「助成要望書」を
鹿児島市文化振興課へご提出ください。
《事業に関する問い合わせ先》
公益財団法人 かぎん文化財団事務局
〒892-0822鹿児島市泉町3-3
電話099-239-9766
メールkagin.okyakusama@ml.kagin.co.jp
▶かぎん文化財団のWebサイト
https://www.kagin.co.jp/investor/306_004/306_007.html
《提出先》
鹿児島市文化振興課
〒892-8677鹿児島市山下町11-1
電話099-216-1501
∞∞∞∞∞ 今日の沁みるフレーズ 210 ∞∞∞∞∞
身近にいる名もない人でも、世界にその名を知られている人でも、その人
が経験したことで語れる言葉があります。ここでは敢えて、誰のフレーズ
なのかの名前はお出ししません。そんな言葉を集めてみました。
アイデアは移動距離に比例する。
行動することで、見方が多様になると色々なヒント
がもたらされます。アイデアは動いて見つけよですね。
アイデアは移動距離に比例する。
行動することで、見方が多様になると色々なヒント
がもたらされます。アイデアは動いて見つけよですね。
▼令和2年企画 あなTOMO物々交換プロジェクト
ヒマワリでつながる物々交換プロジェクト
終了まで あと34日
http://anatomo.chesuto.jp/d2020-01-01.html
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あなTOMOリレー通信はあくまで編集者である私個
人の見解ですので、記事中に感想や体験談を書いてあ
りますが、それはあくまで私個人の感想ですので、ご自
分が実際に体験してご理解を深めていただければと思
います。 編集・責任 野田洋一郎
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