2022年03月30日
あなTOMOリレー通信 (通巻第1095号)
~∞~∞~∞~∞~本日のコンテンツ~∞~∞~∞~∞~
<やってみた・見てみた・聞いてみたコーナーVOL.9>
あなTOMO編集部
「何人来ますか?」と聞いてみた
<プロジェクトごあんない>
あなTOMO編集部
サカタのタネさんから希望のタネ(ヒマワリ)が届きました!
<南日本新聞から>
かぞく
今日の沁みるフレーズ 973
<”今日”の戦争と平和の語り部(鹿児島)情報>
<鹿児島ユナイテッドFC 今日の情報>
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いろんなことが気になる今日この頃です。あ~こん
なことをやってみたかったとか一度見たかったんだ
とか、機会があったら聞いときたかったとかいろん
な好奇心で綴られたコーナーです。

「何人来ますか?」と聞いてみた
ある劇団の代表と語る機会があり、言ってたことが「イベントやって
何人来るかって心配でね、コロナ禍で会場の定員の半分以上くると
いけないんで。」「で、チケットは実際に来るのが約75%くらいなん
で、それをみこんで売る枚数を2割5部増しを目標に売ろうと思う。」
とのことだった。
なるほどとこの話を聞いて思いましたが、他の催しやってる人はどう
やって判断してるのかなと思って、知人の地元歌手さんがイベントを
よくやってるんで聞いてみると・・・「そうね。チケットを買ってくれても
2割くらいは来ないから」と言ってました。
このお二人の話からチケット販売枚数や来客は実際には7割から8割
が来てくれるんだと経験値を学びました。どちらも有料での話なので、
無料にしたらもっと来客が少なかったのではと思いました。
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https://corporate.sakataseed.co.jp/info/csr/kibounotane/himawari.html
サカタのタネさんから希望のタネ
(ヒマワリ)が届きました!
サカタのタネさんから希望のタネ(ヒマワリ)が届きました。
2月22日にファックスで申込して3月13日に届きました。
主宰する緑のカーテンの団体名で応募いたしました。住んで
いる団地の皆さんに5月22日の無料苗配布会でお配りする
予定のものです。今年で2年目になる試みです。
震災の記憶が11年目ともなり、記憶から遠のく毎日ですが、
このヒマワリを通じて、周りの皆さんが元気や希望を見いだ
せたら最高だなと思います。
サカタのタネさんのこのプロジェクトを今年も
応援させていただきます!
(以下はHPから抜粋して内容を引用させていただいております。)
サカタのタネでは、東日本大震災や熊本地震などの被
災地および全国のボランティア団体の皆さまへヒマワ
リのタネを進呈しています。
これまでに多くの団体や地域へお届けし、「お花の力で
被災地に元気を届けたい」「復興イベントで配布したい」
といったご要望にお応えしています。
また、それらの活動内容のレポートも同時に募集していま
す。(HPより)
申込締切:2022年5月31日(火)まで
(消印有効・FAX 受信日付5/31 まで)~在庫がなくな
り次第、募集を終了いたします~
サカタのタネ
HP https://sakata-netshop.com/
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かぞく
2月21日付け南日本新聞ひろば欄に小学1年の女の子からの
この女の子は周りの人たちの観察を通して感謝の気持ちでイッパ
<”今日”の戦争と平和の語り部(鹿児島)情報>
「若者から若者へ」をテーマに、鹿児島県で平和活動に取り
組んでいます。戦争に関する情報収集•発信を行っています!
https://twitter.com/fromyouth_to_y

クラブは、スポーツを通して地域に貢献し、鹿児島に関わ
~~~~~~~~~~<編集方針>~~~~~~~~~
あなTOMOリレー通信はあくまで編集者である私個
人の見解ですので、記事中に感想や体験談を書いてあ
りますが、それはあくまで私個人の感想ですので、ご自
分が実際に体験してご理解を深めていただければと思
います。 編集・責任 野田洋一郎
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2月22日にファックスで申込して3月13日に届きました。
主宰する緑のカーテンの団体名で応募いたしました。住んで
いる団地の皆さんに5月22日の無料苗配布会でお配りする
予定のものです。今年で2年目になる試みです。
震災の記憶が11年目ともなり、記憶から遠のく毎日ですが、
このヒマワリを通じて、周りの皆さんが元気や希望を見いだ
せたら最高だなと思います。
サカタのタネさんのこのプロジェクトを今年も
応援させていただきます!
(以下はHPから抜粋して内容を引用させていただいております。)
ヒマワリのタネをまいて日本中に
希望の花を咲かせてみませんか?
サカタのタネでは、東日本大震災や熊本地震などの被
災地および全国のボランティア団体の皆さまへヒマワ
リのタネを進呈しています。
これまでに多くの団体や地域へお届けし、「お花の力で
被災地に元気を届けたい」「復興イベントで配布したい」
といったご要望にお応えしています。
また、それらの活動内容のレポートも同時に募集していま
す。(HPより)
申込締切:2022年5月31日(火)まで
(消印有効・FAX 受信日付5/31 まで)~在庫がなくな
り次第、募集を終了いたします~
サカタのタネ
HP https://sakata-netshop.com/
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かぞく
2月21日付け南日本新聞ひろば欄に小学1年の女の子からの
投稿です。それには、彼女が一番大切にしているのが「かぞく」
で「それよりたいせつなものはありません」と語っています。
お父さんお母さんお姉さんの良いところをそれぞれ語っています。
この投稿は面と向かっては言えないことを紙面でもって語ってい
ます。そして「いつかいえたらいいなあ」と結んでいます。
この女の子は周りの人たちの観察を通して感謝の気持ちでイッパ
イなようです。わたしの家族も子どもたちの家族も彼女のように
「良いところ探し」で共に生きて行きたいと思います。
∞∞∞∞∞ 今日の沁みるフレーズ 973 ∞∞∞∞∞
∞∞∞∞∞ 今日の沁みるフレーズ 973 ∞∞∞∞∞
身近にいる名もない人でも、世界にその名を知られている人でも、その人
が経験したことで語れる言葉があります。ここでは敢えて、誰のフレーズ
なのかの名前はお出ししません。そんな言葉を集めてみました。
言霊で奇跡を呼ぶ
言うということを「魂がある」「霊が宿っている」とする考え方か
言霊で奇跡を呼ぶ
言うということを「魂がある」「霊が宿っている」とする考え方か
ら言霊という考えが生まれていますが、「言う」という世界がこ
の世の他にあって、その世界が奇跡を呼ぶという生まれ故郷
なのかもしれません。
<”今日”の戦争と平和の語り部(鹿児島)情報>
「若者から若者へ」をテーマに、鹿児島県で平和活動に取り
組んでいます。戦争に関する情報収集•発信を行っています!


クラブは、スポーツを通して地域に貢献し、鹿児島に関わ
る全ての人の「喜び」と「元気」を創造しています!
~~~~~~~~~~<編集方針>~~~~~~~~~
あなTOMOリレー通信はあくまで編集者である私個
人の見解ですので、記事中に感想や体験談を書いてあ
りますが、それはあくまで私個人の感想ですので、ご自
分が実際に体験してご理解を深めていただければと思
います。 編集・責任 野田洋一郎
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あなTOMOリレー通信 (通巻第1460号)
あなTOMOリレー通信 (通巻第1459号)
あなTOMOリレー通信 (通巻第1458号)
あなTOMOリレー通信 (通巻第1457号)
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あなTOMOリレー通信 (通巻第1459号)
あなTOMOリレー通信 (通巻第1458号)
あなTOMOリレー通信 (通巻第1457号)
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あなTOMOリレー通信 (通巻第1454号)
Posted by 野田洋一郎 at 00:00│Comments(0)
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