2021年11月11日
令和3年11月11日号(第956号)
~∞~∞~∞~∞~本日のコンテンツ~∞~∞~∞~∞~
<鹿児島にもあったらいいなキャンペーン>
みらいチケット(タコライスラバーズ編2)
YouTubeでみる「みらいチケットってなに?」
<登録者募集> ・
骨髄バンク
2通のメッセージ
<イベントあんない>
鹿児島方言文化協会
第5回鹿児島方言週間フェスティバル
来月13・14日開催近づく
<講演会ごあんない>
鹿児島「戦災の記憶と記録」伝承の会
戦争を語り継ぐ(鹿児島大空襲)
<講演会ごあんない>
鹿児島「戦災の記憶と記録」伝承の会
戦争を語り継ぐ(鹿児島大空襲)
<南日本新聞から>
廃油回収こつこつ
今日の沁みるフレーズ 834
<鹿児島ユナイテッドFC 今日の情報>
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YouTubeでみる「みらいチケットってなに?」
奈良県のげんきカレーというカレーのお店が子どもの貧困で満
足に食事をとれない状況の改善をめざして「みらいチケット」
という善意の連鎖の仕組みを考えだしました。
この仕組みを沖縄で実践している団体のサイトからYouTubeで
ごあんないします。

https://youtu.be/QqFQuGQgSC0
子ども達を貧困で非行に走らせたくないという警察官として
の思いもあり、このタコライスラバーズという団体で「みらい
チケット」という仕組みで貧困による飢餓をなくしたいという
強い思いが活動を支えています。
<事務局>
(一社)タコライスラバーズ
〒900-0021 那覇市泉崎2-3-3 オフィス泉崎2-A
080-2697-1226
https://www.tacorice-lovers.okinawa/
<編集部より>
今後とも「みらいチケット」活動応援のためと鹿児島
にもこういった活動の輪が広がればという思いで、広報
を継続して行います。
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2通のメッセージ
骨髄移植手術後に提供者との年2回まで許される匿名の
メッセージには当人同士しかわからない深い思いとつな
がりを感じながらメッセージが綴られているようです。
同じタイプの白血球型を見つけることが困難だからこそ
多くの提供者が必要となります。あなたの少しの勇気が
患者さんの光になります。
★骨髄バンク説明員が待機しております。
[日 時] 11月13日(土)
[場 所] 鹿児島県赤十字血液センター
◆イベント会場でもお受けする場合もありますが、常設会場として
は以下の通りです。
鹿児島県赤十字血液センター 鹿児島市鴨池新町1-5
電話 099(257)3141
献血ルーム天文館 鹿児島市東千石町13-16天文館ビル2階
電話 099(222)6511
https://www.bs.jrc.or.jp/bc9/kagoshima/index.html
(公財)日本骨髄バンク https://www.jmdp.or.jp/
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

(チラシ一部抜粋)
第5回鹿児島方言週間フェスティバル
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
戦争を語り継ぐ(鹿児島大空襲)

戦災を語り継ぐ
【日時】
11月13日(土)13:30~16:00(12:30開場)
【場所】
鹿児島市中央公民館(鹿児島市山下町5-9)
入場無料
長田中学校の教諭による校区の鹿児島大空襲と復興の話
鹿児島大空襲の概況説明
昭和20年6月17日の空襲時の記憶と後悔の話
主催/鹿児島「戦災の記憶と記録」伝承の会
後援:鹿児島市
<お問い合わせ>
山内さん
airinblue217kagoshima-peace@yahoo.co.jp
(注)戦争を語り継ぐ集いが7月に開催した鹿児島駅空襲の新聞報道
から輪が広がり、今回の開催にいたったようです。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
廃油回収こつこつ
9月18日付け南日本新聞に鴨池小学校校区コミュニティ協議
会が月に1回廃油を回収しているという記事を見ました。児童
が登校時に持ち寄ってそれを校門のところで回収します。
もう10年間もしていて恒例となっています。今年度から金属
回収もともにリサイクルに協力するとスタンプを押して、特典
がもらえるという取り組みも始めました。児童は増えていくス
タンプに笑顔で取り組んでいるそうです。
環境問題はめんどくさいが付きまといますが、こういった遊び
心を取り入れた取り組みだと苦にならないですね。なんでも楽
しみながらやるというのが長続きの秘訣だと思いました。
∞∞∞∞∞ 今日の沁みるフレーズ 834 ∞∞∞∞∞
鹿児島県赤十字血液センター 鹿児島市鴨池新町1-5
電話 099(257)3141
献血ルーム天文館 鹿児島市東千石町13-16天文館ビル2階
電話 099(222)6511
https://www.bs.jrc.or.jp/bc9/kagoshima/index.html
(公財)日本骨髄バンク https://www.jmdp.or.jp/
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(チラシ一部抜粋)
第5回鹿児島方言週間フェスティバル
13・14日開催近づく
鹿児島方言の楽しさや奥深さを体験できるおまつりです。
11月の「鹿児島県方言週間」にあわせて開催され
「鹿児島県方言週間」の前日と1日目を盛り上げます。
[日 時] 11月13日(土)・14日(日)
[場 所] かごしま県民交流センターロビー
◆鹿児島弁展示会場
11月13日・14日 10時~15時
かごしま弁7絵日記・作文コンテスト、マンガ・イラストコンテスト
鹿児島弁検定の関連コーナーなど
◆鹿児島弁パフォーマンス会場
11月14日 11時~12時30分
小中学生と鹿児島弁劇団「げたんは」パフォーマンス
少年ゴンザ物語(劇団「げたんは」による)
◆共生・協働センター会場
11月13日・14日 10時~15時
鹿児島弁ミニパフォーマンス(寸劇)コーナー
鹿児島弁検体受検者のためのワンポイント説明会
<主催>
鹿児島方言文化協会
https://hougen-bunka.com/hougen-fes/
<共催>
鹿児島県。
(注)資料はチラシより引用致しました。
鹿児島方言の楽しさや奥深さを体験できるおまつりです。
11月の「鹿児島県方言週間」にあわせて開催され
「鹿児島県方言週間」の前日と1日目を盛り上げます。
[日 時] 11月13日(土)・14日(日)
[場 所] かごしま県民交流センターロビー
◆鹿児島弁展示会場
11月13日・14日 10時~15時
かごしま弁7絵日記・作文コンテスト、マンガ・イラストコンテスト
鹿児島弁検定の関連コーナーなど
◆鹿児島弁パフォーマンス会場
11月14日 11時~12時30分
小中学生と鹿児島弁劇団「げたんは」パフォーマンス
少年ゴンザ物語(劇団「げたんは」による)
◆共生・協働センター会場
11月13日・14日 10時~15時
鹿児島弁ミニパフォーマンス(寸劇)コーナー
鹿児島弁検体受検者のためのワンポイント説明会
<主催>
鹿児島方言文化協会
https://hougen-bunka.com/hougen-fes/
<共催>
鹿児島県。
(注)資料はチラシより引用致しました。
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戦争を語り継ぐ(鹿児島大空襲)

戦災を語り継ぐ
【日時】
11月13日(土)13:30~16:00(12:30開場)
【場所】
鹿児島市中央公民館(鹿児島市山下町5-9)
入場無料
長田中学校の教諭による校区の鹿児島大空襲と復興の話
鹿児島大空襲の概況説明
昭和20年6月17日の空襲時の記憶と後悔の話
主催/鹿児島「戦災の記憶と記録」伝承の会
後援:鹿児島市
<お問い合わせ>
山内さん
airinblue217kagoshima-peace@yahoo.co.jp
(注)戦争を語り継ぐ集いが7月に開催した鹿児島駅空襲の新聞報道
から輪が広がり、今回の開催にいたったようです。
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廃油回収こつこつ
9月18日付け南日本新聞に鴨池小学校校区コミュニティ協議
会が月に1回廃油を回収しているという記事を見ました。児童
が登校時に持ち寄ってそれを校門のところで回収します。
もう10年間もしていて恒例となっています。今年度から金属
回収もともにリサイクルに協力するとスタンプを押して、特典
がもらえるという取り組みも始めました。児童は増えていくス
タンプに笑顔で取り組んでいるそうです。
環境問題はめんどくさいが付きまといますが、こういった遊び
心を取り入れた取り組みだと苦にならないですね。なんでも楽
しみながらやるというのが長続きの秘訣だと思いました。
∞∞∞∞∞ 今日の沁みるフレーズ 834 ∞∞∞∞∞
身近にいる名もない人でも、世界にその名を知られている人でも、その人
が経験したことで語れる言葉があります。ここでは敢えて、誰のフレーズ
なのかの名前はお出ししません。そんな言葉を集めてみました。
なりたい自分に確信を持って思い描く
確信という”薬”でなりたい自分に自信をもたらす”処方箋”
を示すこと。その処方箋は希望する自分自身へ進むべき設計
図ですね。確信を持って、自分自身をもって歩み続けます。
なりたい自分に確信を持って思い描く
確信という”薬”でなりたい自分に自信をもたらす”処方箋”
を示すこと。その処方箋は希望する自分自身へ進むべき設計
図ですね。確信を持って、自分自身をもって歩み続けます。

クラブは、スポーツを通して地域に貢献し、鹿児島に関わ
る全ての人の「喜び」と「元気」を創造しています!
~~~~~~~~~~<編集方針>~~~~~~~~~
あなTOMOリレー通信はあくまで編集者である私個
人の見解ですので、記事中に感想や体験談を書いてあ
りますが、それはあくまで私個人の感想ですので、ご自
分が実際に体験してご理解を深めていただければと思
います。 編集・責任 野田洋一郎
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
あなTOMOリレー通信 (通巻第1453号)
あなTOMOリレー通信 (通巻第1446号)
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