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Posted by チェスト at

2021年04月25日

令和3年4月25日(第756号)


~∞~∞~∞~∞~本日のコンテンツ~∞~∞~∞~∞~

<ボランティア>
鹿児島市社会福祉協議会
プラザに“ちょっと寄り道ボランティア”

<公演団体募集>   
宝山ホール
かごしま夢舞台支援事業の公演団体募集 来月16日まで

<南日本新聞から>
ミニ独立国の発想をいま!

今日の沁みるフレーズ 634

本日です

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プラザに“ちょっと寄り道ボランティア”

収集ケース2020

かごしま市民福祉プラザ4階の鹿児島市社会福祉協議会の
受付窓口に行くと写真のような収集箱が設置してあります。

使用済み切手、書き損じはがき、ペットボトルキャップ
入っている様子がわかる半透明のプラ容器になっています。

新年度になりました。ボランティアセンターにお出でにな
ることも多くなります。そんな時、書き損じハガキやペット
ボトルキャップ、使用済み切手などをお持ちになり、受付の
収集ケースがありますのでご協力お願いいたします。


量は少なくとも、みんなでやると
大きな力になります。


鹿児島市社会福祉協議会ボランティアセンター
鹿児島市山下町 15‐1 かごしま市民福祉プラザ 4階
http://www.dondon-net.or.jp/
電話:(099)221-6072 
FAX:(099)221-6075
月~土 午前8時30分から午後9時
日曜日 午前8時30分から午後5時
休館日は、火曜日、祝日、年末年始(12月29日~翌年1月3日)


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夢舞台2021
(チラシを一部抜粋したものです)


かごしま夢舞台支援事業の
  公演団体募集 来月16日まで

令和3年度宝山ホール自主文化事業「かごしま夢舞台支援
事業」
として公演を開催していただく団体を募集しているそう
です。

「鹿児島市外で活動しているけれど、鹿児島市内で公演を
開催してみたい!」「周年のコンサートを宝山ホールで開催
したい」「大きなステージを経験してみたい」・・・そんな
思いを持った団体のご応募お待ちしております。
(HPより引用)

かごしま夢舞台支援事業とは・・・
県内に活動拠点を置くアマチュアの劇団や舞踊団体、
オーケストラなど音楽団体で上演機会に恵まれない
団体に宝山ホールでの発表の機会を提供するという
事業です。

応募方法、公演条件、経費や公演時期などの詳細につ
いてはホームページをご覧いただくか下記までお問合
せください。
なお、ホームページで申請書がダウンロードできます。

[応募締切] 5月16日(日)必着

【お問合せ】
〒892-0816 鹿児島市山下町5-3
宝山ホール 企画事業課
 TEL 099-223-4221 FAX099-223-2503
HP https://www.houzanhall.com/


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ミニ独立国の発想をいま!

2月27日付け南日本新聞の記者の目で一時流行ったミニ独立国
の記事がでていました。

地域おこしが目的でしたが、一過性に終わらせないことは難しかった
とあり、当時から色々な意見があったそうですが、当時の熱意や自立
心は本物だったと述べ、現在のコロナ禍でもこういった当時の熱意で
楽しい話題作りを考えている人がいるはずと促している。当時このミ
ニ独立国の発想はとてもユニークで面白い発想と思っていましたが、
現在はあまり聞かないのは残念です。

<注>ミニ独立国とは(ウィキペディアより引用)
思想や信念ではなく観光客の増加など宣伝を目的にしていることが
違いとされる。このため商工会・観光協会などが主体となって運営し
ていることが多いが、町や村など地方自治体レベルで行っているこ
ともある。



∞∞∞∞∞ 今日の沁みるフレーズ 634 ∞∞∞∞∞
身近にいる名もない人でも、世界にその名を知られている人でも、その人
が経験したことで語れる言葉があります。ここでは敢えて、誰のフレーズ
なのかの名前はお出ししません。そんな言葉を集めてみました。

歴史を学ぶのではなく、歴史に学ぶ

歴史は繰り返す。歴史は変えることができませんが、歴史か
ら人間はどういう動きをしたのか。どう考えたのかが分かりま
す。それを今に生かせれば強みになります。



笑う日ロゴ1

笑う13

最近、“にも拘わらず笑う”という言葉を良く
目にするようになって、私も同感しています。なので、
2日と25日は「笑う日」にしたいと思います。

世の中は笑えない話のほうが圧倒的に多いです。
だから「そういう状況でも、笑うことを忘れない日」
して、無理やりにでも笑う日にして心の健康と体の健康
を取り戻すための日にしたいと思います。




~~~~~~~~~~<編集方針>~~~~~~~~~
あなTOMOリレー通信はあくまで編集者である私個
人の見解ですので、記事中に感想や体験談を書いてあ
りますが、それはあくまで私個人の感想ですので、ご自
分が実際に体験してご理解を深めていただければと思
います。      編集・責任  野田洋一郎
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