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Posted by チェスト at

2021年12月27日

あなTOMOリレー通信 (通巻1002号)


~∞~∞~∞~∞~本日のコンテンツ~∞~∞~∞~∞~

<出版助成>  
鹿児島市文化振興課内 「児童書出版助成原稿募集係」
第7回児童書出版助成原稿募集  

<受講者募集> 
鹿児島市国際交流財団
日本語支援ボランティア養成講座 

<情報提供・アドバイス>
鹿児島市消費生活センター【ABC消費者情報Vol.182】
◎お正月に家族でいかがですか!だれどこカルタ
~うそ電話詐欺編~  

<南日本新聞から>
65年前の方言指導 

今日の沁みるフレーズ 880 

 あなたもできる 今日のSDGsアクション
<”今日”の戦争と平和の語り部(鹿児島)情報>
<鹿児島ユナイテッドFC 今日の情報>
~∞~∞~∞~∞~∞~∞~∞~∞~∞~∞~∞~∞~


第7回児童書出版助成原稿募集 

第7回児童書出版助成チラシ
チラシ一部抜粋

第7回児童書出版助成原稿募集
児童の文化的育成などを図るため、児童書に関する優れた
作品に対して出版助成を行います。

【対象作品】
児童を対象とした小説や絵本などの創作作品をはじめ、児
童書の評論・研究及び読書指導の実践記録などを含む、児
童の文化的人格的育成に関するもの全般。
原則として未発表の完成原稿とする。ただし、令和5年3
月までに出版予定であること。
助成対象の候補作品となった場合は、選定通知後1カ月以内
に、「出版契約書」を提出すること。
(提出ができなければ助成対象外となる)

【応募資格】
鹿児島市内に在住、在勤、在学しているか、または本市出身
者であること(プロ・アマ不問)
本市出身者が助成対象候補となった場合は、出身地が鹿児島
市であることを明らかにする書類(書式任意)の提出が必要。

【募集締切】
令和4年3月末日(郵送は当日消印有効、持参は必着)まで
に「児童書出版助成原稿募集係」へ
詳しくは鹿児島市のホームページをご覧ください。

【提出先・問い合わせ先】
鹿児島市文化振興課内 「児童書出版助成原稿募集係」
〒892-8677 鹿児島市山下町11-1
電話 099-216-1501

*KCICのメールマガジンより転載致しました。

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日本語支援ボランティアロゴ
 日本語支援ボランティア養成講座 

この講座でノウハウを学び、日本語支援の
ボランティア活動をしてみませんか?

※鹿児島市国際交流財団の日本語支援ボランティアに登録
するための養成講座です。研修後にはできれば日本語支援
ボランティアとしてご活躍していただきます。(次回のボラン
ティア活動予定時期:令和4年5月~6月)
※外国語能力は問いません。

日 時 
令和4年1月25日(水)、2月1日(火)、8日(火)、
15日(火)、22日(火) ※毎週火曜日 全5回 13:30~16:30

対 象  ①鹿児島市にお住まいか、通勤通学をされている方。 
②原則として4回以上(全5回)の受講が可能な方。 ③LINEで
やり取りが可能な方
場  所 かごしま国際交流センター(加治屋町19-18)
講  師 上迫 和海 氏 (異文化教育研修所代表)
受講料 3,000円(全5回分)    
定  員 20人(超えたら抽選)

申込み方法:郵送かファクス、Eメールで住所、氏名(ふりがな)、
年齢、電話番号をお書きの上、郵送・FAX・E-mailまたは直接、
令和4年1月15日(土)までに下記へお申込みください。
※件名に「日本語支援養成講座」と明記してください

<申込先>
(公財)鹿児島市国際交流財団
鹿児島市国際交流センター
〒892-0846 鹿児島市加治屋町19番18号
TEL (099)226-5931 FAX (099)239-9258
Email: kokusai@kiex.jp
http://www.kiex.jp/

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◎お正月に家族でいかがですか!
だれどこカルタ~うそ電話詐欺編~

【ABC消費者情報Vol.182】

鹿児島大学教育学部家政科の石橋研究室が、この度オンライン
対戦型スマホアプリ「だれどこカルタ~うそ電話詐欺編~」を開発
しました。
楽しく遊びながら、"うそ電話詐欺"について学べるツールとなって
おりますので、お正月にご家族で対戦してみてはいかがでしょうか
。iPhoneのAppStoreかAndroidのGooglePlayにて「だれどこ
カルタ」で検索し、ダウンロードしてお使いいただけます。

■研究室のホームページ
https://aikalab.sakura.ne.jp/kyozai/karuta/daredoko/uso/uso.html

■鹿児島市消費生活センター
Tel:099-808-7512

■消費者ホットライン
Tel:188

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65年前の方言指導

12月3日付け南日本新聞ひろば欄に89歳の主婦の方からの
投稿がありました。それには、自身が65年前の元教師で県の
話し言葉の指定校だったため生徒への「方言」指導をしていた。

うっかり方言を使った児童は「方言」と書いた紙を首からかけ
ないといけなかったそうです。当時の標準語教育とはいえ、今
では考えられないことです。この方は現在のように表現豊かな
方言を進めようという流れに喜ばしいと語られています。

わたしも鹿児島弁を意識して使うこともありますが、標準語よ
り親しみがわくのは私だけではないと思います。
「じゃっど!」「じゃっど!」


∞∞∞∞∞ 今日の沁みるフレーズ 880  ∞∞∞∞∞
身近にいる名もない人でも、世界にその名を知られている人でも、その人
が経験したことで語れる言葉があります。ここでは敢えて、誰のフレーズ
なのかの名前はお出ししません。そんな言葉を集めてみました。

「前」しかみない思考が不思議に夢が順番
に実現していく 

失敗しても挫折しても前向きに進み続ければ、何らかの道が
見えてくるのは確かです。前しかみないことで周りが手助けし
てくれるかもしれませんね。危なっかしくて。



アクションロゴ1

◆ 着古して処分しようとしたデニム生地をリメイク
して袋状にしたり、缶やビンにまいたり、壁掛けの一部
に使用したりと考えようによってはリメイクは無限ですね。

あなたのエコや明日につながるアイデアを募集しています。
このコーナーでご紹介します。
*このコーナーは毎週月曜日にお送りします。


<”今日”の戦争と平和の語り部(鹿児島)情報>
「若者から若者へ」をテーマに、鹿児島県で平和活動に取り
組んでいます。戦争に関する情報収集•発信を行っています!
ツイッターロゴ  https://twitter.com/fromyouth_to_y

FCロゴ2021の1
クラブは、スポーツを通して地域に貢献し、鹿児島に関わ
る全ての人の「喜び」と「元気」を創造しています!


~~~~~~~~~~<編集方針>~~~~~~~~~
あなTOMOリレー通信はあくまで編集者である私個
人の見解ですので、記事中に感想や体験談を書いてあ
りますが、それはあくまで私個人の感想ですので、ご自
分が実際に体験してご理解を深めていただければと思
います。      編集・責任  野田洋一郎
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~