スポンサーサイト

上記の広告は90日以上記事の更新がないブログに表示されます。新しい記事を書くことで、こちらの広告が消せます。

  

Posted by チェスト at

2021年12月30日

あなTOMOリレー通信 (通巻1005号)


~∞~∞~∞~∞~本日のコンテンツ~∞~∞~∞~∞~

<SDGsキャンペーン>
あなTOMO編集部 
「私たちは発展するために生まれてきているわけではありません。」 

<メールマガジンより>
マンガプロジェクト鹿児島
漫画化家は見た!シリーズ(39)

<南日本新聞から>
ごめんね「じろう」 

今日の沁みるフレーズ 883 
<”今日”の戦争と平和の語り部(鹿児島)情報>
<鹿児島ユナイテッドFC 今日の情報>
~∞~∞~∞~∞~∞~∞~∞~∞~∞~∞~∞~∞~


「私たちは発展するために生まれて
きているわけではありません。」 

SDGsを考える上でウルグアイの元大統領ムヒカ氏の2012
年の演説がとても胸を打ちます。今の文明批評でもありますが、
今の生き方を考える上でとても大切なことを語っています。


ムヒカ氏演説
ホセ・ムヒカ 世界一貧しい大統領 国連演説
https://youtu.be/m_v7zxdmpbw
2018年1月28日オンエア


彼の演説のなかで次の言葉がとても胸を打ちました。

「私たちは発展するために生まれてきているわけでは
ありません。幸せになるためにこの地球へやってきた
のです。」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

漫画化家は見た!シリーズ(39) 

漫画化家は見た!シリーズ(39)
近道はこちら↓
https://kagoshima-manga.com/columns-single/?pid=1761


まごごろ収集
まごころ収集中・・・という清掃車を見て、どうい
う意味でこれをつけたんだろうということから今回
のエッセイになっています。

人間はどこで考える?
ギャップを利用しましょう。エッ!何それ、と思わせる言葉
・・・など なるほどと思わせます

========================================
[発行責任者]  NPO法人マンガプロジェクト鹿児島 代表
          有限会社わくわくコーポレーション 代表取締役
          漫画化家 うなぎ☆のぼる (本名:四元重美)
[住 所]    鹿児島県鹿児島市新照院町23-10 第三勝ビル3F
[連絡先〕   Mail:info@kagoshima-manga.com
       Tel :070-5410-5329(こよいはコミック)
Fax:099-295-4144

◆ マンガプロジェクト鹿児島  https://www.kagoshima-manga.com/
◆ かごしま漫画クロデミー賞  https://www.kurodemy.com/
========================================


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


ごめんね「じろう」

12月9日付け南日本新聞ひろば欄に小学2年の男の子の投
稿がありました。それには、自宅に「じろう」という名の掃除
ロボットがあるそうです。

その「じろう」がクリスマスツリーを倒してしまい、それを見
たお母さんが怒ったそうです。それをこの男の子が怒られ
て「かわいそう」と思いました。そしてその子は邪魔になる
ようなものを片付けようと心がけるようになりました。

そして「ごめんね じろう。ぼくも気をつけるから、これから
もよろしくね」と優しい言葉をかけています。

なんと心優しくそして自分の行動の反省までするという賢
い男の子です。1965年にごめんネ ジローという歌があり
ましたが、ダジャレじゃなく本当のごめんね「じろう」ですね。


∞∞∞∞∞ 今日の沁みるフレーズ 883  ∞∞∞∞∞
身近にいる名もない人でも、世界にその名を知られている人でも、その人
が経験したことで語れる言葉があります。ここでは敢えて、誰のフレーズ
なのかの名前はお出ししません。そんな言葉を集めてみました。

挫折しようがないくらい小さくはじめて、結
果を出す。 

ベビーステップをして小さな成功体験の積み重ねで勝ち癖を
つけるという方法もあります。モノを大きく始めると経済的にも
人間関係でも挫折の可能性が高まります。それよりは被害が
少ない「小さな身軽な自分」があると次の立ち直りが早いので
はと思います。


<”今日”の戦争と平和の語り部(鹿児島)情報>
「若者から若者へ」をテーマに、鹿児島県で平和活動に取り
組んでいます。戦争に関する情報収集•発信を行っています!
ツイッターロゴ  https://twitter.com/fromyouth_to_y

FCロゴ2021の1
クラブは、スポーツを通して地域に貢献し、鹿児島に関わ
る全ての人の「喜び」と「元気」を創造しています!


~~~~~~~~~~<編集方針>~~~~~~~~~
あなTOMOリレー通信はあくまで編集者である私個
人の見解ですので、記事中に感想や体験談を書いてあ
りますが、それはあくまで私個人の感想ですので、ご自
分が実際に体験してご理解を深めていただければと思
います。      編集・責任  野田洋一郎
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~